絶対感度とも言うべき穂先とブランクスを手に入れたアーカードエアメタル。高い集中力を維持するための大幅な軽量化、繊細化するイカからのアタリを捉える穂先やブランクス。エギやスッテを動かしつつ、しっかりと追従するアクションを纏った究極のモデル。

AAM-B5102MV＜バーチカルセンシティブモデル＞-バーチカルセンシティブモデルは、軽量化とチタンティップ採用により、捕えづらいアタリをしっかりと伝え潮流の変化など様々な情報も目感度とともに感じることが出来るROD。

AAM-B632BO＜大剣ベイトオモリグモデル＞-張りと粘りを両立した曲がりへの拘りと高感度カーボンソリッドティップの軽さ、操作性を追究した。ベイトオモリグモデルは、大幅な軽量化を施しつつも大剣の繊細なアタリを感じ、身切れを防ぐ設計。       ARCARD AIR METALページ

今やフィッシングシーンに欠かせないジャンルのイカメタル。SLASH歴代のイカメタルRODをさらにブラッシュアップし、より専用RODとしてのアクションに設計。ふわっと持ち上げるアタリや繊細なイカパンチ、スッテやエギにじゃれつくイカの動向までも分かるような繊細な穂先を搭載。目感度と共に掛けていくROD。大剣の引きにも耐え、粘る「曲げて・獲る」RODの誕生です。

AM-B562HFC＜バーチカルセンシティブモデル＞-ツツイカ類の繊細なアタリとホバーリングによる持ち上げアタリ、身切れを最大限に防ぐ追従アクションを両立したハーフフルソリッドを採用。イカメタルのバーチカルな釣法で、曲げて獲る醍醐味をダイレクトに感じ取る事が出来るROD。

AM-B682HFCO＜大剣ベイトオモリグモデル＞-大剣狙い・食い渋り対策のケンサキイカオモリグ釣法において、適度な張りと粘りと感度が要求される。竿を曲げて、大剣を狙うオモリグ専用ROD。身切れも防ぐ追従アクションかつオートマチックに乗せるアクション。　    ARCARD METAL GAMEページ

日本人を魅了してやまないイカゲーム。このゲームにおいて必要不可欠な要素として挙げられるのがロッド感度。アオリイカ・ケンサキイカ・といったターゲットが繰り出す繊細なイカパンチを逃がすことなく穂先に伝え、目感度と合わせて確実に掛けていく事が出来るモデル。ティップランモデルは、ディープ化とレッドモンスターにも対応。イカメタルモデルは、近年定着しつつある「ドロッパー」を考慮したソリッドモデル。

ASS-692HFCO＜スピニングオモリグモデル＞-スピニング用オモリグ専用ROD。HFCならではの掛け乗せアクションにオモリグ釣法に必要な張りと硬さに設計。やや硬めのアクションは、MAX40号でもしっかりアクションさせる為のもの。

ASC-692MH-HFC＜バーチカルハイウエイトモデル＞-ベイトモデルのバーチカルな釣法において、近年の重めのメタルに対応したモデル。MAX30号までのメタルが使用可能。20号～30号がメインでの使用に優れ、HFCならではの掛け乗せアクションで大剣にも対応。    ARCARD SHELFページ

ASS-612HFC＜ティップラン＆イカメタルスピニングバーサタイルモデル＞-春・秋のティップラン、夏のイカメタルに使えるバーサタイルモデル。HFCならではの感度と追従性能は、アタリの明確化とバラシの軽減に貢献。

ASC-672-HFC-掛け乗せ調子。ただ乗せ調子と言ってもパラボリックなものではなく、穂先全てをフルソリッド化する事で、しっかりアタリを感じイカが乗ればベリー部分が曲がって追随して行く事で、イカが怒って暴れず、バラシを軽減してくれます。   ARCARD SHELFページ

2024年に発売予定のオモリグキャストシンカー。オモリグ仕掛の難点が「キャスト性」海面に近くなる胴の間の釣り座ではストレスを感じることも。普通のシンカーとの違いは側面に付いたピン。ピンにエギのアイ、またはスナップ部分をかければ準備完了。エギを海中に垂らすことがなくなる為、キャスト性がアップ。また飛行時にエギとシンカーとで重心が分散せず容易に遠投が効く、そしてエギは飛行中、もしくは着水時にピンから外れる為、糸絡みやエギが分離しないといったようなトラブルの心配はない。詳しくはコチラ